赤裸々告白!識学はやばい宗教?実際に洗脳コンサルを受けた感想

識学って会社がヤバいらしい…

そんな噂が、巷で賑わっているので私の実体験(過去に識学のコンサルを受けていた)を赤裸々告白します!

と、ともに「なぜヤバいと言われるのか?」という疑問にお答えし、その言われる理由をこの記事で解説します。

まず、初めに識学に関する世間の関心が何に向いているかを示すデータをご覧ください。

このようにGoogleサジェスト機能(検索需要を可視化する機能)では、上記のような単語が識学と共に検索されています。

ここで分かるのは、識学に対する「怪しい,やばい,ストレス,退職」といったネガティブキーワードの多さです。

まさしく世間は識学の実態を求めていると言っても過言ではありません。

そんな世間の関心事が分かったところで、

外注マン
これは自分の実体験をブログで発信するべきだ!

と思い立ち、自身の経験をこの記事でアウトプットし、識学に対する疑問や不安を解消する手助けが出来ればと思います。

是非とも最後までご覧ください!

この記事の著者

目次

識学をよく知らない人のために|会社と安藤社長と本について

(株)識学について

会社名 株式会社識学
設立  2015年3月
事業内容 「識学」を使った経営、組織コンサルティング
「識学」を使った従業員向け研修
「識学」をベースとしたwebサービスの開発、提供
「識学」関連書籍の出版
市場名 東証グロース

株式会社識学の事業内容は、あくまで「識学」に特化したサービスの提供となります。

ここまで一貫性のある事業内容もなかな珍しいものがあります。

外注マン
識学で掴んだ上場ドリーム!!!

ちなみに、識学が世間に認知されたであろうポイントは、以下の3つと考えます。

2019年の上場

上場に勝るインパクトはありません。

会社の格が上がると言う意味でも上場がもたらした価値は大きなものと言えるでしょう。

外注マン
上場の有無で営業のやりやすさが全く変わります(私も身をもって経験しました)

2020年の新聞広告

日経新聞に掲載された一面広告を引用。

社員を大切に。」経営者層に向けたメッセージ性の高いキャッチコピーが話題となり、SNSでも多くの反響があったことを私も覚えています。

安藤社長の書籍

これは後ほど紹介しますが、大ベストセラーとなった「リーダーの仮面」と「数値化の鬼」という書籍の影響で安藤社長の名前が世間に売れたことで広く認知されるきっかけとなったと考えます。

事業内容

  • 組織マネジメントに関するコンサルティングサービス(人間の思考の働きに着目した独自理論)

識学=コンサル会社。

ひとえにコンサル業と言っても「IT,戦略系,シンクタンク…」様々なものがありますが、識学社は組織マネジメントに特化したサービスを展開する会社です。

外注マン
思考の働きに着目した独自理論っていうのが、胡散臭いと思われる原因かと

安藤広大社長のプロフィール

生年月日 1979年|大阪府生まれ
出身大学 早稲田大学
職務経歴 株式会社NTTドコモ→

ジェイコムホールディングス(現:ライク)のジェイコムで

取締役営業副本部長等を歴任

情報発信 noteTwitterYoutube
外注マン
安藤社長は、ラグビー部出身とのこと。識学って体育会系?

書著

  • 数値化の鬼
  • リーダーの仮面

リーダーの仮面は、驚くことに20万部の大ヒット名著。

書店に行けば必ずと言っていいほど売られています。

(私が以前、勤めていた会社にもこの二冊が置かれていました)

書籍の解説動画(サラタメさん)

気になる方は、実際に本を買って読むことをオススメしますが、下記動画で要点をまとめているのでまずは動画を見てから購入を検討してみるのもありです。

書籍解説系は、サラタメさんの動画を見ておけば間違いありません。

3つのポイント

  1. 「%」の魔力に惑わされない
  2. 数字で厳しく自分を管理
  3. 変数と定数に仕分ける

3つのポイント

  1. ルールで縛れ
  2. 上の立場から命令しろ
  3. 人間的な魅力なんてアテにするな

識学vsひろゆき

↑こちらの動画30分近くあります。

この動画内で、ひろゆきは「数値化は必ずしも必要ではない」という持論を展開しています。

気になる方はチェックしてみてください。

外注マン
いよいよここからが本番!識学にまつわる黒い噂について言及していきます

なぜ識学がヤバいのか?導入企業で働いて分かったこと

ヤバいかヤバくないかで言えば、割とヤバい

これを読む皆さんが気になること・・・それは、単純に「何がヤバいのか?」ということだと思います。

私の考えを以下の3つにまとめました。

1. 思想が強い

この一言に集約されてしまうのですが、とにかく思想が強いのが特徴です。

日本人は白黒ハッキリさせるのが苦手と言われていますが、識学ではあやふやなことを嫌います。

  • 完全結果
  • 位置ズレ
  • 誤解・錯覚

などなど、識学のコンサルを受けていくと徐々に刷り込まれていくのがこれらの言葉。

識学の考え方自体は間違っていると思うことはないのですが、感情を排除したロボット人間になることが出来る人間は果たしてどれぐらいいるのかは疑問でした。

2. 数字のみの評価

部下の頑張りは評価すべきではない」こんなキャッチコピーで一時期話題になったので覚えている人もいるかと思います。

識学では結果(数字)のみを評価するため、そのプロセスや感情は除外されます。

世の中、上司よりも部下である一般社員の方が数は多いため、この考えに反発する声が大きくなるのは仕方がないことでしょう。

実際に数字をあげることで評価・賃金も上がる仕組みになっていますが、この数字評価基準が未達の場合はこの逆で人事評価・給料テーブルも下がります。

3. 退職者が出る

識学は良くも悪くも組織全体への影響力がかなり大きいです。

それが、悪い方向へと働いてしまえば大変です。

私が以前勤めていた会社を例に出すと、識学の導入により古株の役職者含む従業員が何人も退職しました。

10年戦士が識学の導入によって1年も経たずに何人も辞めるという事態は、さすがに企業としてもほってはおけない状況です。

また、その穴埋めを残りのスタッフが行う必要も出てくるため、悪い方向に向かってしまったときには取り返し状況に陥る可能性もあります。

このあたりのリスクを取って導入すべきか否かは代表者の判断になるので何も言えませんが、識学が劇薬になることは間違いありません。

識学=宗教?そう言われる理由について

宗教と言うよりは学問に近い

識学が宗教か?と言われると、個人的にはそこまで強い思想ではないと思います。

また、合理主義な識学においては宗教というようなフワッとしたものを嫌うと思うので、「思想の強い学問」といったぐらいでしょう。

とは言え、なぜ識学=宗教という評判があるのかを考えてみました。

絶対的なルールで縛る宗教的要素

識学が最も重んじるのは「ルール」です。

全社員にルール作りを課し、それを遵守させ、ルール違反者がいるならば、それを報告するという仕組みで管理体制を敷いています。

このルールでガチガチに縛るところが「宗教的要素」を強く感じさせる要因だと個人的には考えます。

これには、悪い側面ではなく良い側面もあり、ルールにないことを理由に都合が悪いことや面倒なことを拒否出来るというメリットもあります。

感情や個人の独断で判断せずに別の判断軸があることで「それはルールで決まっているから」と一言で済ませることが出来るのは変な気を使わなくて良いのでありがたいと感じることは何度もありました。

外注マン
社員一同がブレない共通認識を持つことは良くも悪くも大事

洗脳スタイルか否か

洗脳スタイルに近いが、正確には思想の押しつけ

これはあくまで、私が接した識学の講師の方から感じたものです。

ZOOMを使ったビデオ講義をチームごとに受けるのですが、その講義中に参加者に何度か質問を投げかけられます。

その際に回答を誘導するかのように進められることが多々ありました。

これは、私だけでなく他の人も同様に思っていたことなので、間違いはありません。

とは言え、それが洗脳か?というとそんなほどではないとは思います。

うまく言語化するとするならば、「識学メソッド(思想)の押しつけ」でしょう。

これは教える側の立場からすれば、ある意味仕方のないことだとは思います。

外注マン
識学が宗教だと言うならば、他の宗教はもっとヤバいのでそれと比較すると「思想」程度と思って間違いありません

識学の洗脳型コンサルの実態を暴露

宗教的・軍隊式・感情を除外した合理主義の識学イズムにハメていくやり方

私自身、実はこれらを推進する考え自体に反対の意見ではありません。

なぜなら、コンサルタントという立場ならば、それぐらいの勢いが必要だと思うからです。

そもそも導入を決定した経営者自身が、自分の力ではマネジメント出来ないと思っているからこそ外部に委託するわけで、それが薄っぺらい表面だけを擦ったものならば、意味をなさないと思うからです。

外注マン
嫌われ役を担うのが識学。そこに一定の理解はありました

では、どういった講義内容で、どこに宗教的な要素があるのかを具体的にお話します。

コンサルの具体的な方法

識学のコンサルは、大きく分けて2つの要素から構成されています。

1. 識学のシステムを導入

  • 評価制度の制定
  • 週報
  • 社内ルールの制定

識学の根幹となる部分。

評価制度は、あくまで従業員を実績のみで評価していくというものです。

この狙いとしては、評価者が部下に対して個人の感情(好き嫌いなど)で判断することを避ける狙いがあると説明されます。

そして社内ルールは、従業員にルールを作らせて守らせるというものです。

もちろん、ルールの採用可否は会社の代表者に権限があるので、すべて通るわけではなく修正や却下も当然ありました。

この辺りの話は、話すと長くなるのでここでは端折りますが、実はこのシステムこそ脱落者(退職者)を生む原因となっていました。

2. 社員教育

  • 識学講師によるビデオチャット講習(講義終了後にアンケート提出)
  • WEB学習(識学クラウド)

社内システムを導入したところで、従業員がそれを理解して業務に取り組む必要があります。

従業員一人一人への落とし込みを行う作業を担うのが、講師と呼ばれる担当者です。

コンサルのプランにもよると思いますが、私が在籍した会社では、

ZOOMで全3回(1回あたり3時間)の講義を受け、更にWEB学習(全部で2時間ほど)を行いました。

ビデオチャット講習

識学講師による3時間×3階のカリキュラム。

ここでは、識学イズムの洗脳を目的とした内容で進められます。

一方的に聞いているだけではなく質問を何度かされる為、気を抜いて油断していたり、他の作業をすることは基本的に出来ません。

WEB学習(識学クラウド)

このページでWEB学習(理論学習)を受けます。

学習内容は、以下の7項目。

  1. 有益性
  2. 位置
  3. 結果
  4. 変化
  5. 恐怖
  6. 目標
  7. 通し

これらを動画学習をし、その後に理解度テストを行う流れになります。

識学のコンサルを受けてみた率直な感想(良い面/悪い面)

  • 新たな学びがあったのはシンプルに嬉しいことだった
  • 識学ありきの考え方は窮屈で面倒だと感じたこともあった

一括りにするのは難しく、良い面と悪い面のそれぞれをお話します。

良い面|新たな学びがあった

お世辞にも意識が高いとは言えない私ですが、識学のコンサルを受けて学んだことは確かにありました。

これについては、次の項目で掘り下げて説明します。

悪い面|識学ありきの考え方は窮屈と感じた

識学的にどうか?」これが物事を判断する際の根本にあるため、業務を遂行する上で面倒だと感じたことは何度もありました。

特にルールを重んじるマネジメントなので、それから逸脱していないかを考えたり確認したりするのが手間でした。

外注マン
会社のお金で学べると考えれば悪いものではない(WEBで行う講義は、もちろん業務時間内)

悪い面|シンプルに面倒

ただでさえも会社員として働くだけで面倒なのに、識学的にどうか?ということを考えた上で行動しなくてはいけないのが手間に感じました。

悪い面|識学イズムに合わずに退職した人もいた

悪い面と捉えるかは人それぞれですが、識学を導入したことで退職した人もいました。

元々はそんなに退職率が高い職場ではなかったのですが、識学導入後に1年で5人は辞めています。(50人規模の会社)

この事実を目の当たりにすれば、識学イズムがいかに組織に対して影響力が大きいかが分かると思います。

識学のコンサルを受けて身になったこと3選

1. 期限設定の明確化

○○日の17時までに上長の承認を得た状態にする

これは当たり前と言ってしまえばそうですが、ついついやりがちな「曖昧な期限設定」を是正するという取り組みです。

これまでは「今週ぐらいに出せばいい」という不明確な指示を受けたり、逆にこちらから指示をしていた経験がありましたが、これらを明確化させることでお互いに理解のズレが発生しないようになりました。

これは識学メソッドの中でも最も自分にとって価値のあるものでした。

2. 役割定義の重要性

自分のやるべきこと(役割定義)を明確にすることで業務に迷いが生じなくなったこと

役割定義というのも識学の概念で言えば、かなり核となる部分でした。

「迷い」を取り除くことで結果にコミットする状況を作れ、また、その結果で評価されるという制度は理にかなったものだと感じました。

3. 権限を得るという考え方

業務遂行で足りない権限は自ら取りに行く

業務を遂行するにあたり、必ずしも武器が揃っているわけではありません。

こういう場合は、自ら上司に足りない権限をもらいにいくことを識学メソッドでは推奨しています。

例えば、

  • 初めての仕事で一人では出来ないので業務マニュアルが欲しい
  • 提出文書の見直しをして欲しい

など、ミッションの成功に欠かせないと思うことは上司にその権限を取りに行くという考えは、自分の身を助けると言う意味でもとても価値のある考え方でした。

外注マン
徹底してやることでそれがプラスに働くことは間違いありませんでした。

識学がなぜ怪しいと思われるのか?3つの原因を明確にしてみた

「識学=怪しい」…これに関しては国民の総意

識学でお勤めの方々には大変申し訳ないですが、上場企業とは言え「胡散臭さの塊」です。

この怪しさ(胡散臭さ)の原因を私なりに解明してみました。

1. ロゴと漢字2文字

怪しさの正体・・・

完璧これでしょ!」と声を大にして言いたいのが、このロゴの見た目の印象。

パッと見たときの印象をなかなか言語化するのが難しいですが、胡散臭さ以外に当てはまるものがあれば是非とも教えて頂きたいと思います。

恐らく皆さんが感じた”違和感”の正体は、このロゴが醸し出す何を伝えたいのか分からないメッセージ性に怪しさを感じていると推測しました。

外注マン
この違和感こそが一度見たら頭に残ってしまう識学の狙いだとすれば何とも恐ろしい!!

2. コンサル業のベンチャー企業

コンサル業と言う業種自体が、何かと色眼鏡で見られがちな職種です。

私の感覚では、「コンサル=外コン(外資系のコンサルティングファーム)」のイメージが強いですが、会社規模で言えばピンキリでその振れ幅もとんでもなく大きいのが特徴です。

実際に国内にある大手コンサルティングファームと言えど、一般的な知名度では知らない人の割合の方が圧倒的に多いのではないでしょうか?

国内の大手コンサル

  • NRI(野村総合研究所)
  • ベイカレント
  • アビームコンサルティング

この3社は、平均年収1,000万円を超えるエリートたちが集う企業ですが、私生活において関わることは全くないので特に地方に行けばいくほど知名度は皆無。

外注マン
日系企業でもコンサルに入れるとは超高学歴の一握りですが、外資系ともなればもはや神。

そんな実態が分からないコンサル業が胡散臭いと思われるのは、仕方のないことなのでしょう。

むしろ「識学」というブランド一つで成り上がった事実は、贔屓目なしに凄いの一言に尽きます。

3. これまでの特徴を全まとめ

宗教感溢れるコンサルティング業務を行う会社が提唱する組織マネジメント理論

胡散臭さをこれでもかと詰め込んだものが出来上がりました。

もはや、これを狙ってやったとしか思えないブランディング戦略です。

言いすぎていたらすみません。

・・・と、ここまではあくまで「怪しさ」を紐解いたにすぎません。

ここから先は、私の実体験に基づいた識学の実態を暴露致します。

最後に|従業員の立場から識学とはどう向き合えばいいか?

自分の中でポイントを絞って吸収する(すべてを実現しようとしない)

ここまで識学についてお話してきましたが、私自身、識学のコンサルを終えたところで特別な感情(プラスでもマイナスでもない)は一切ありません

と言うのも”一従業員”からしてみると、識学のコンサルだろうが何だろうが、社長(会社)がやれと言われたことは守らなければならない立場にいるからです。

それに対して積極的にという姿勢まではいかないまでも、講習を受けて実践していく中で、

これはタメになる考え方だ」「これは徹底してやった方がいい」など自分の中で価値を見出すものがいくつか出てきたのは事実です。

しかし、その教えのすべてを細部にまでこだわってやっていくとなると疲弊すると思うので適度な緩さを保ちながらでないと私は息が詰まると思いました。

但し、識学メソッドは、特別難しいことを課せられることはありません。

学んだことはほとんどがすぐに実践できる内容ばかりです。

なんだかなんだ長々と書いてきましたが、会社のお金で業務時間中に勉強させてもらえるのだから、決して悪い話ではありません。

最後に要点をまとめて終わろうと思います。

  • 初見で感じる識学のイメージは胡散臭い
  • 宗教とまでは言わないものの、思想は強い
  • 面倒に感じることも多い反面、プラスの要素も強い
  • 実践すること自体は決して難しくない
  • しっかりと実践すれば必ずプラスになる

この記事が、識学の導入を検討している企業経営者様や担当者様にとって役立つものであることを願いながら〆とさせて頂きます。

ご不明な点等がございましたらコメント欄でお知らせください!

自分が経験した範囲でなんでもお答えします。

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この記事を書いた人

会社の仕事を外注することで業務の負担とストレスを軽減している男。
これまでの外注経験は、「WEBサイト制作」「会社ロゴ」「似顔絵」「社外配布用チラシ」「ポストカード」「バナー画像」「ブログ記事」「企画書」「契約書」「パワーポイントの編集」を依頼してきました。
このサイトでは、外注で得られるメリットと失敗しない為の依頼ノウハウを惜しげもなく公開しています。

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